紙とペンのラフ

気づき、アイデア、ひらめきのラフ書き

こんなにも変わって行く

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寝付けない人へ

あぁ、同士よ。

 

春から初夏にかけて

空気が日々生ぬるく

気圧の変化も激しいこの頃。

 

体調を崩しがちな季節。

 

なので少し体調が、悪い。

 

 

そういえば1年前も体調を崩していた。

 

連日お腹を壊し、

必死に2時間半かけて会社の最寄りにたどり着くも、そこからまた15分歩くことが厳しく

 

駅前で1時間ほど休んでいたりした。

 

3月から4月にかけて忙しい時期が続き、

心身を整えるべく

出勤時間を2週間ほど1時間遅れにさせてもらった。

 

あれから1年が経ったけれど、

まさか自宅で仕事をしているとは思わなかった。

 

旅行のような通勤時間がなくなり、

体力面では余裕が出てくるようになった。

新たに始めた立ち仕事のバイトは、何年もデスクワークをしてきた身体に響くけれども、

PCモニターを見ることなくお給料がいただけるのは新鮮だし、年下ばかりの同僚に助けてもらったり、なにより社割での買い物が楽しみの一つとなっている。

 

上司はあまり好きじゃないので、長く続くかはわからないけど。

 

 

 

ここ1年で

自分も周りも環境の変化が著しく

 

若干ついていけていない部分がある。

 

 

結婚した友人

親になった友人

とは、日々の出来事が全く変わってきて

会話を擦り合わせることが多くなったのは少し負担だったりするが

家族ができて幸せそうな友人を、純粋に祝福しているときもある。

 

まだ同じ独身の友人とは

誰が一抜けかと、不安に駆られているときもあれば、独身同士だからこその遊びを楽しむときもある。

 

関わりの長くなった仕事の関係者の方々

 

一瞬遊んだ時期のある知人・友人 

 

 

年老いた親

 

 

それぞれとの付き合い方が違うのは当然だけれど、

変幻自在とまではいかないが、

相手の立場によって会話や態度を変えている自分が

 

一体何をしているのだと俯瞰的に感じることがある。

 

いつもの自問自答癖なのだろうけども。

 

 

一体何がしたくて何をしているのかよくわからず、

 

目の前にあるものをこなしている毎日。

 

それが悪いとは思わないけど

 

時間に余裕ができたことで

バイトの帰り道にたくさん咲いてる花を見たり

あーのんびりしているなぁと肌で感じるときとか

楽しいんだけど

 

なんだか宙に浮いてる気もしていて、

 

よくわからない心境になっていたりする。

 

 

よく言えばフラット

悪く言えば平凡

 

そんな風にも思える。

 

 

以前のように

気持ちが荒れることは減った。

これははっきりとわかる。

 

 

多分ね、今まで波がありすぎたから

この心境に戸惑っているのだと思う。

前は良いことにも悪いことにも全力で反応していたから。

 

感情の揺れが減ったことで

人への興味が余計に薄れてしまった部分もあるけれど、

振り幅が小さい方が楽だ。

 

 

1年で良くも悪くも変わっている。

こんなにも

と少し驚く。

 

この先はどんな風に変わっていくのか

少し楽しみである。

マーケティングとか考えてみる

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自宅でうまい棒祭り開催中。

 

スーパーで詰め放題が¥200でした。

49本の成果!

近所に住む姉夫婦に教えたら

55本達成したとのこと。負けた。

 

ここのスーパー、あたしが物心付いたときにはすでにあって、

 

内装のリニューアルも3回はしている。

 

初期は、床がレンガ調(ダミーね)だったりと

レトロな雰囲気があったと思う。

 

小学校低学年では、お菓子売り場はもちろん、たまごっちグッズのガチャガチャに通いつめた。

中、高学年では2階の衣料品売り場にお世話になり、

中学生では、今はなきファストフード店で友人とポテトと水だけで居座った。

 

また小学校〜中学時代にかけて

ここの文房具売り場にあった1冊¥29程の格安ノートを、少ないお小遣いから購入し

色々な漫画を描いていたことが、

グラフィックデザインの仕事に就くことにつながったのだと思う。

 

高校時代は歯医者さんで。

その歯医者さんに成人してから通ったときには、大人になったんだね〜感慨深いなぁと先生に言われた。マスクの下はヒゲ面だったけどダンディで優しい先生。

 

さらに大人になった今も、このうまい棒詰め放題のような定期的なイベントを楽しんだりと、日常に根付いている。

 

四半世紀ほどお世話になっているこのスーパー。

よっぽどでなければ、スーパーが潰れることはあまりないとは思うけれども、

近所に新しいスーパーができても、リニューアルしたりしているし売上は上々のよう。

 

顧客が離れないのは

好立地であるということを除いても、

うまい棒詰め放題はじめ

農家との提携した野菜売り場や

季節商品の目を引く陳列

お得☆と思える値引きおつとめ品

その他諸々の

企業努力があってこその成果なんだろうなと思う。

 

 

 

 

今日の記事は

 

先月から始めた服飾雑貨の販売アルバイトがきっかけで、マーケティングなんて考えてみたりしたのだけどね。

 

 

自分で仕事してても、

人がほしくて、お金を出すものって

かゆいところに手が届く商品やコンテンツなんだと思う。

損がなく、求める条件に合致すれば、

安心してお金を払えるから。

 

かゆいところっていうのは人によって違うけれども

どんな人にもハマる商品やコンテンツを抜かりなく揃えることで顧客を逃さないし

そのクオリティを保つことで、購入を維持できるのだと思う。

 

消費者の日常に寄り添って

新しい企画内容でマンネリ化を防ぎ

流れを止めることなく買ってもらう。

 

 

色々考察してみたけれど

マーケティング業界からしたら多分普通で当たり前のことなんだろうなぁ。

 

とりあえず、1ヶ月販売バイトしてみて気づいたことのレポートとして残しておこうかと。

 

 

 

まぁ、その販売バイトも

仕事内容はいいけど従業員の立場としては

マジないわー。ってことが起こってしまって。

生活費のために始めたけど

ちょっと継続考えようと思う。

昨日出勤しながら

その、ないわーが原因で頭痛がひどかったし

今朝も、休みなのに

開店準備のシフトなのに寝坊した!と勘違いで飛び起きたし

 

飛び起きるのは、前会社に通っていたときもよくあったけど、

そういうのをもうやめたくて今の環境選んだわけで。

 

今朝飛び起きて、

あ、ここ違うわって

思ってしまったので

 

今後のことしっかり考えていくことにします。

 

 

まだまだ迷走中。

 

今年は迷走する年なのかもしれない。

 

先は長いです。

じゃあやめれば

やめたいこと

 

見栄のための行動

不安からの行動

 やめたい

 

ならやめればと。

 

人好きアピール

大人として余裕ある振り

器デカイ振り

 

口紅は唇が荒れるし、コップにつくのが苦手だし

ヒールも痛いし歩きづらいから苦手

髪が長いのもほんとは面倒で

なんで長いのかっていうと、

男顔だから、女らしく見せるためであって

かといって、ボブも別に好きじゃないんだけど

 

婚活パーティーなんてほんとは行きたくなくて

見かけと振る舞いで判断されるし

自分も相手に対して判断してしまうし 

そういう場で好まれる

アナウンサーみたいなカッコも好きじゃない

似合わないから。

お酒飲めないのでノリ合わせることも大変。

 

下ネタにうまく対応しないとダメなこともね。

下ネタが楽しいって思ったこと一回もないけど

乗らないと真面目で堅物扱いでしょ

乗りすぎてもよろしくなくて

かわいこぶってわかんなーい♡

とかいう年齢でもないし

 

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愛想笑いも

人に興味がある振りも

人受けしそうな格好も 

 

その行動は結局はぜんぶ、見栄や不安からくる動機で

 

これしないと人として

大人として

社会人として

女として

まずいかな

っていうものであるからしてるわけで

 

コミュニティに所属して生きてくための行動であって 

 

それらをやめられないのは

 

ようするに人の道から外れることが怖いだけ。

 

普通の人からはみ出すのが怖いだけ。

 

 

人の道から外れても、

これさえやってれば私の人生薔薇色です

 

っていう特技も趣味も嗜好も取り柄もなく。

 

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 せめて普通の人として取り繕ってないと

 

不安で仕方がないのです。

 

 

 

まぁ、世の中の人の多くはうまくコミュニティに合わせて生きてるとは思うよ。

 

合わせるのが好きだからやってる人と

あたしのように仕方なくやってる人

 

あたしのように仕方なく派は

それぜんぶやめちゃえば

今までとはちがう視界が開けるとは思う。

 

息を吸いやすくなる

と同時に

異端扱いされる場合もあって

 

その好奇の目に耐えられるかどうか。

 

 

好奇の目に晒されても平然としてる人が

 

天才肌だったり、自然体なのだろうと思います。

 

 

 

 

 どちらかというと、

 

あたしはコミュニティに好き好んで属す人になりたかったな。

 

そうすれば気楽にいられるからさ。

 

 

 

そういうのを好きになりたくて、

色んなイベント参加して

たくさん知り合い増えたけど

 

やっぱり肌に合わないみたいよ。

 

だけれど、

 

そういうの行かなくなって

人との関わりなくなることも不安で

 

ダラダラと続けている次第です。

 

 

小心者だね。

 

好きなことの究極

好きなことについて

 

 

あたしは好きなことがない。

 

ここ1年ほど、頭のどこかに必ずあって

 

考えても考えても応えが出ない。

 

あたしの好きなことはなんだろうかと。

 

 

今日は中学生の悩みのようなテーマでお送りします。

 

 

 

小さい好きはたくさんある。

 

けどそのたくさんの好きだって、

 

嫌い、めんどくさい、やりたくない

 

となってしまうときがしょっちゅうある。

 

ものごとに対する気持ちがコロコロ変わってしまう。

 

 

これは別に変わってる、特別なことではない。

好きなことがない人なんてたくさんいることはよく知ってる。

 

 

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たとえば、こんな星空は綺麗で好きだけど

 

ぱっと見て、体感で綺麗だな、好きだなと感じたらあたしはそこでおしまいに。

 

 

星が好きな人は、その後に

 

正座は何があるんだろう?とか

なぜこんな色になるんだろう?というような、星や星空の深くまで知りたがり、研究を始めて、世紀の大発見につながるかもしれない。

もしくは、あそこから列車が…なんて空想が始まって、銀河鉄道の夜的な物語になり、

誰もが感動する大作ができたりする。

 

 

もうひとつ

 

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たとえば、あたしはこの写真を見て、

色が綺麗な写真で好きだなと感じた。

それでおしまい。

 

ある人はここから、

女性が好み。名前はなんだろう?とさらに知りたくなって調べ、そのうち出演作品なんか見るようになってシェアや口コミをするようになって、他のファンとつながって彼女の人気アップに貢献するかもしれない。

 

ある人は、彼女のようになりたいと願い、

メイクや美容やファッションを学んで

最後は美の巨匠になるかもしれない。

 

またある人はこの写真自体の撮り方が気になって、自分の写真にその表現を取り入れようと研究し、素晴らしいカメラマンへと成長していくかもしれない。

 

 

誰かの好きは誰かの好きへとつながっていく。

共有し、拡がり、最後は、誰かのため人のためになっていく。

これは好きなことの究極だと思う。

 

 

元を辿れば、あたしが上の2枚の写真をシェアしたことが、誰かの好きとつながって、大きな歴史の1ページ目になるかもしれないけど

 

それよりも自分自信が、拡げることができるほど好きなことがほしいなと思うんだよ。 

 

 

なにも、極めてたどり着いた先に第一人者となるほど好きなこと がほしいとは思ってない。

 

拡げたい!と

興味や探究心をどこまでも注げることができるものがほしい。

そうすることで、結果誰かのためになるものがいい。

 

だってさ、それほど好きなことがあるかないかで、毎日見る景色が違って見えるだろうから。

 

 

 

 

ちょっと早朝から濃いめの内容書いて頭痛くなってきた(´・ω・`)

 

濃い内容なのに、

ここまで書いてもあまりすっきりしない。

 

突き詰めていく作業がやっぱり苦手なんだろうな。

 

何に対しても、

 

さらっと表面をなでる程度が

 

あたしには合っているらしい。

 

 

そしてまた、好きなことはなんだろう?は

 

頭の中に残り続けるのでした。

なりふりかまわず

2月の収入が終わってるので、

今月5回は日払いバイトしないと生活できない。

本当にまずい。

 

まずいんだけど、呑気にブログ書いたりしてます。まぁ気休めだよ。

28歳にもなって生活苦だし、結婚の予定もないし、その日暮らしの仕事やバイト。

ダメすぎて笑える〜

 

どうすればこの状況打破できるかなぁ。

ストレス耐性ないから水商売はできないし、

営業しんどくて、仕事取りに行くこともできないしなぁ。

 

色々お金かけたのに、何してるんだろうなぁと。

年間120万のデザインの専門学校行って

10年も経たずに情熱薄れてきても、奨学金を時に滞納しながら地道に返す。

身分証明でしかない運転免許証とか

ほぼごっこ遊びだったと言える2年弱の一人暮らしとか、

無駄に買った服や靴。

将来のためになると思って通ったweb学校。結局頭悪くて覚え切れずなかなか好きになれないし。

ちゃんと仕事回してもらえると思ったから

映像編集できるpcも買ったのに。なぁー。 

 

 

 

 

 

色々やってきた分、できることはたくさんあるんだけどね。活かす知恵がなくてこまっちゃうね。

 

迷走に次ぐ迷走。これ報われるときあるのかしら。

 

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あたしのできること!

 

グラフィックデザイン

写真加工・合成

映像編集

イラストレーション

接客・販売

写真もそれなりに撮れるよ!

料理と洗濯

励ますこと

ヘアアレンジ

ハンドメイドアクセサリーとか

趣味程度にフラワーアレンジ

ブライダルデザイン

 

 

そんな感じで色々できるので

なんか仕事くださいませ。

行きずりの方でも。

もしくは誰か結婚してください 笑

 

まぁ、できるっつっても

写真とかないから、情報足りてないことはよくよく理解してます。

 

今を暮らして行くのに必死で

全然落ち着いて身の回り整えられないのも事実。

 

 

できることから地道にやっていくしかないよね。

 

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ゴールが見えない。

欠点は魅力らしい

 

この前、プロフィール写真に使うポートレートを撮ってもらった。

 

今までは撮る側だったので

 

撮られる側になると、自分の気持ちがまったくちがった。

 

 

大げさだけど、自分が人生の主役になれたような感覚で、恥ずかしかったけど、楽しかった。

 

いや、そもそも人生は自分が主役なんだけど、

 

これまで、自分を抑え、欲を抑え、色々と遠慮をすることが多くあったので

 

写真を撮ってもらうことで、自分にクローズアップできたことが

 

新鮮で嬉しいことだった。

 

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Facebookに投稿後、今までの抑制の反動からか、みんなからもらったコメントの返事がはしゃぎ倒していて、自分のことでありながら、いい歳した女がみっともないとも感じてしまつた。

俯瞰的思考はいまに始まったことではないので、自分を冷静に見ることはよくあること。

 

いつもならそこで、はしゃぎ倒す自分にいたたまれなくなり、非表示や削除をするのだけど、

 

今回はちゃんと残しておこうと思った。

 

なぜなら、欠点は魅力なのだと聞いたから。

 

 

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本当かどうかはわからないけれども、

 

たとえば

品行方正より自由気ままな人の方が惹きつけられるし、

手のかかる生徒の方が思い出に残るし、

高須クリニックの院長も、

あれだけ人の顔直していながら、

自分の奥さんは直さないと。

なぜなら、欠点が好きだから。

 

欠点が魅力というのは、すべてではないかもしれないけど、あながち間違ってないのかもしれないね。

 

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人の欠点を指摘する人は、

 

同じ欠点(問題と思い込んでいる自分の価値観)を自分も持っているからそこに目が行くらしい。

 

その自分の欠点を、魅力なのだと思えば

 

人の欠点も魅力に見えてくるんだと思う。

 

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ぐでだまはぐでぐでしてるのが魅力

 

 

あたしには一つ、昔からの友達以外には言えていないコンプレックスがあって。

言ってしまえば大したことはないと思うけど、

それを言うのは本当に勇気がいる。

いや、気付かれている可能性もあるだろうけど、

おおやけにすることで

人格否定もされるかもしれないし

接触を拒否されるかもしれない。

 

そう思うと怖くてなかなか言えない。

 

だけど

カミングアウトすることで、楽にもなれるとは思う。もう言ってしまって、いい加減肩の力を抜きたくなっている。

 

嫌われて人が離れて行く覚悟ができるまでは

 

もう少し様子見にしたい。

 

 

友達が見るFacebookにはシェアせず

こっちだけに留めておく記事でいつか書いてもいいかもね。

 

どこを目指すのか

新しく、販売のバイトを始めました。

 

個人の仕事だけでは不安定だから。

 

もう1個やるつもり。

 

個人の仕事もこなしていきたい。

 

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個人事業主としては、

 

自転車操業で、

貧乏暇なしというのは

 

失敗なのかもしれない。

 

 

やるべきことを後回しなところとか、

 

バイトで疲れて、本来の営業活動できないとか

 

本末転倒なのかもしれない。

 

 

けど、忙しいけど、自由が利くという意味では、ある意味個人事業主の到達すべき場所に達してはいるのだと思う。

 

フリーターと変わんないとつっこまれそうだけど、家での仕事がまったくないわけではないし。

 

 

そもそも、あたしは

事業で成功を目指してるのではなく

 

自由な働き方を目指しているわけで。

 

 

物は言いようだけど

 

視点を変えれば、この世の全て失敗なんてないのだと。

 

 

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いろんな方向、やり方があっていいじゃないかと。

 

 

 思う。

 

 

ついつい、人と自分を比べてしまう。

 

卑屈になって、泥沼にハマる。

 

自分を守るために、相手に強く出るか、

 

反対に、殻に閉じこもる。

 

 

視野の狭い問題に直面すると、悶々と一人で悩みまくる。

 

そんなときは、

 

自分の目指したい場所を、何度でも明確にして、確認して、視界をクリアにする作業をくりかえすことが、大事なのだと思う。

 

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悩んだときは、単色のフィルタを通して見ていることに気づくこと。

 

どんなことも、様々な色があることを思い出すこと。

 

 

そうすれば、悩みや問題はなくなるのだと思う。