紙とペンのラフ

気づき、アイデア、ひらめきのラフ書き

あっさり叶うと拍子抜ける

f:id:kami-to-pen:20161126224323j:image

アメブロ時代に、

 

子どもの頃の夢が、今あっさり叶っている

とい内容の記事を書いてた。

 

そのときは、霧吹きで作る虹が子どものときはできなかったのに、大人になってふとやってみたらあっさりできたという内容。

 

 

大人になる過程で習得した経験値が、

子どもの頃にできなかったことを可能にしていて、

あっさり叶うと、特に感動もなく、虚しさすら残るなぁと感じたの。

 

 

ここのところ、夢がちょいちょいあっさり叶っていることが続いていて

 

虚しさはないけど、こんな簡単に叶っていいの?

と少しだけとまどっている。

 

嬉しいんだけど、

これまで、求め続けてきたのはなんだったんだと、あんなに求めても手に入らなかったことや、

どうせ無理かなーと最初から諦めてたことが

 

ちょっとずつ手に入り出しててちょっと不安。

 

 

なんだろ、執着を手放したっていうのはある。

 

夢は忘れた頃に叶うというから、

 

いままさにそういう状況なのかもしれない。

 

 

不安は不安なんだけど、

 

ようやく、安心してもいいよ大丈夫だから

と言われてるようにも感じる。

 

だから、与えられている恵はありがたく受け取ろうと思う。

 

 

なんだかさっきから、ふわっとしたことしか書けないんだけど…

 

 

とりあえず、今までやってきたことは

すべてが正しいとはいえないけど、

間違ってもいないということなのかもしれない。

 

 

報われるときがあるんだね。

 

 

まぁ、正直なところまだ夢半ばで

完全に叶った!っていう感じじゃないんだけど

 

 

 とりあえずよかったよかった(*'▽'*)