あっさり叶うと拍子抜ける
アメブロ時代に、
子どもの頃の夢が、今あっさり叶っている
とい内容の記事を書いてた。
そのときは、霧吹きで作る虹が子どものときはできなかったのに、大人になってふとやってみたらあっさりできたという内容。
大人になる過程で習得した経験値が、
子どもの頃にできなかったことを可能にしていて、
あっさり叶うと、特に感動もなく、虚しさすら残るなぁと感じたの。
ここのところ、夢がちょいちょいあっさり叶っていることが続いていて
虚しさはないけど、こんな簡単に叶っていいの?
と少しだけとまどっている。
嬉しいんだけど、
これまで、求め続けてきたのはなんだったんだと、あんなに求めても手に入らなかったことや、
どうせ無理かなーと最初から諦めてたことが
ちょっとずつ手に入り出しててちょっと不安。
なんだろ、執着を手放したっていうのはある。
夢は忘れた頃に叶うというから、
いままさにそういう状況なのかもしれない。
不安は不安なんだけど、
ようやく、安心してもいいよ大丈夫だから
と言われてるようにも感じる。
だから、与えられている恵はありがたく受け取ろうと思う。
なんだかさっきから、ふわっとしたことしか書けないんだけど…
とりあえず、今までやってきたことは
すべてが正しいとはいえないけど、
間違ってもいないということなのかもしれない。
報われるときがあるんだね。
まぁ、正直なところまだ夢半ばで
完全に叶った!っていう感じじゃないんだけど
とりあえずよかったよかった(*'▽'*)