紙とペンのラフ

気づき、アイデア、ひらめきのラフ書き

また間違っているのかな?

アリの大群と、行列を成すアリの夢を見た。

 

夢占いによると、

アリの大群はオーバーワークで

行列は誰かの助けを必要としているとのこと。

 

当たりすぎててびっくり。

 

 

f:id:kami-to-pen:20170514011522j:image

5月は閑散期だと思ったから、

 

短期バイト入れたのね。

母の日のお花屋さんバイト

 

やりたかったから。

 

お花屋さんは母の日が繁忙期だから

面接もよっぽど問題なければ採用という感じで

とんとん拍子に来てると思ったら

 

 

希望店舗に行けなくて

 

母の日は日本一の売り上げを誇るとかいう

店舗に配属されてしまって

 

通勤遠いし

仕事は雑用や肉体労働だし

 

花屋さんの現実をひしひしと感じている。

 

それに加えて

本業もしっかり仕事いただいて

ありがたいのだけど

 

体力がもたなくて気持ちが落ちてきてしまった

 

個人の大変なところだね。

 誰かに手伝ってもらえることもなかなかないし。

 

せっかくやってみたかった花屋なのに

全然楽しくないし

 

今日の母の日当日出勤が末恐ろしすぎて

 

気を紛らわそうと深夜にブログを書いている次第。

 

 

待ってもらっている案件もいくつもあるし

 

こういうとき自分の計画性のない行き当たりばったりが

嫌になってしまう

 

 

 

 

加えて

最近は、誰との会話も合わせてばかりで

誰にも気兼ねなく一人

引きこもりたくなっている

 

別に自分から提供したい話題もないから

話題を振るのはいいし

それに応えてもらえるのもいいんだけどね

 

 

 

 

ちょっと

 

いやかなり疲れました 笑

 

 

 

子育てしてる友達とかは

毎日気抜けなかったりするだろうし

 

責任ある仕事してる人や

 

体力勝負の仕事

 

疲れるのはみんな一緒だよね。

 

GW明けで5月病と闘わなきゃいけないしね。

 

 

 

この疲れが

 

気持ちの良い疲れならいいのだけど

 

 

んーやっぱり仕事はゆるゆるがいいや。

 

 

 

 

今日に備えて寝ないと。

 

 

 

言葉に詰まる

f:id:kami-to-pen:20170504080645j:image

観てきたよ、美女と野獣

 

もうね、あたしの感想とかいらない。

何を言っても自分の言葉が陳腐にしか感じられないの。

自分の言葉では表現仕切れないほどよかった作品。

 

ちょっと、溢れる感動を調整するために書くけどさ、

 

美女と野獣は、子どものときに

ディズニープリンセスが主役の作品の中で

唯一所持していた作品で、

何度観たのか数知れず。

それは字幕だったものだから

漢字が読めなくて話の展開が少しわかってなかったりしたシーンもあったんだけど

それでも、映像だけでも大好きだった。

 

今回観たのはもちろん字幕で

高度に再現された実写映像と、作中の歌、

キャラクターの表情、性格、声、

映画観ながら昔観たアニメーションとシンクロさせて、頭の中が美女と野獣ファンタジーに溢れていた。

作中の歌なんか、

子どものときに観てたものだから

ヒアリングが完璧に残っていて

映画序盤から感動してたし

ついうっかり口ずさみそうになった。

 

ディズニーアニメーションの世界を

忠実に再現された上でのオリジナル展開もストーリーに深みが増して良かったし

 

フェミニストであるエマワトソンの意見がしっかり取り入れられているのか

 

キャストに肌の色も関係なく

さらには恋愛対象の壁すら取っ払っていて

 

どこまでも素晴らしい作品。

 

 

アニメーションでは表現仕切れないキラキラ感が120%くらい表現されてて、

子どものときに感じられなかった世界観がそこにあって

 

今も余韻に浸っている。

 

 

この年齢になってから、

子どもみたいに

ワクワクとかドキドキとか

いや、言葉にするとホント安っぽいんだけど

そういう気持ちを感じられたことが

とても嬉しく思える。

 

 

美女と野獣のアニメ映画観てないと

トーリーは単純だし

ツッコミどころも満載だとは思うけど

 

これは『ディズニーの美女と野獣』の世界を全身で感じるための作品だよ!

 

 

個人的には、ベルが魔法の鏡で

『Show me the beast』っていうところがね、

これこれ!名台詞!みたいな笑

子どものときに少し英会話習ってたんだけど

一番聴き取れて翻訳できたセリフだからか

思い入れが強かった(๑´∀`๑)

 

ほんとに良い作品でした。

 

あとガストンとル・フウが生き写しレベルな所が感動でした。

 

 

これはまた観たい作品!

 

次は吹替で観て、字幕を読む作業をなくして

繊細に表現されているお城の装飾品やキャンドルの演出、人々の衣装、骨董品のキャラクターたちの細部に至る装飾

その映像美をじっくり観たい。

 

今日は仕事頑張ります。

 

やっとみつけた。運命的。

 土曜ドラマ『僕、運命の人です』

観てる。時間ができてドラマかなり観てる私。

春ドラマ全体的に重たい内容が多い気がするんだけど、これは唯一気楽に楽しく観られドラマ。

野ブタをプロデュース観てなかったから

梨山Pコンビにエキサイトするわけじゃないんだけど

田辺誠二が好きだし

杉本哲太も良いし

菜々緒が普通の女子役でかわいい

 

運命を信じたいなとさわやかに思える話。 

 

 

そんな運命ドラマにハマる私にも

やっと運命的だと思える出会いがあった。

 

 

 

 

 

それは………

 

 

 f:id:kami-to-pen:20170430191431j:image

 

 

 

 

 

理想の美容師さんと美容院!♡♡

 

 

f:id:kami-to-pen:20170430192020j:image

 

 

 

いや!ほんとに運命かと思う!

 

ここ5年くらいね、美容院彷徨ってたの。

お世話になってた人が寿退社してから

 

美容師本人の疲労から雑な施術になる人

 

お店も美容師もかなりおしゃれだけどマジで話し噛み合わない人

 

腕はいいけど笑わない人

 

人も店もいいのに通うのが大変な距離

 

大した腕じゃないのにドヤっている人

 

等々

 

 

もう何度新規会員情報記入したことかと。

 

 

で、ようやく

 

ようやく出会ったの。

 

 

なんと地元の駅近で!

 

オープンしたてなんだけど

 

吉祥寺で10年以上の修行を経て

いざ地元で出店!な美容師さん!

もうほんと、出店ありがとうございます!!

 

接客もスキルもお店もアフターケアもベストです。

 

何がいいって

ちゃんとお客の意見もじっくり聞きつつ

さらに良くなるようなヘアスタイルを提案してくれるっていうの、

それがしっかりできない人多いんだ。

 

こっちが意見言っても途中でめんどくさそうに聞いてるひととか

逆に意見求めても、

まぁーこんなもんじゃないですかねーってな具合に適当に答える人とかね。

 

 

理想の美容師さんに

出会えたことが嬉しくて、

 

その日はずーっと気分上々でした(о´∀`о)

 

 

 

また行くのが楽しみだなぁ( ^∀^)*♪♪

こんなにも変わって行く

f:id:kami-to-pen:20170423010012j:image

寝付けない人へ

あぁ、同士よ。

 

春から初夏にかけて

空気が日々生ぬるく

気圧の変化も激しいこの頃。

 

体調を崩しがちな季節。

 

なので少し体調が、悪い。

 

 

そういえば1年前も体調を崩していた。

 

連日お腹を壊し、

必死に2時間半かけて会社の最寄りにたどり着くも、そこからまた15分歩くことが厳しく

 

駅前で1時間ほど休んでいたりした。

 

3月から4月にかけて忙しい時期が続き、

心身を整えるべく

出勤時間を2週間ほど1時間遅れにさせてもらった。

 

あれから1年が経ったけれど、

まさか自宅で仕事をしているとは思わなかった。

 

旅行のような通勤時間がなくなり、

体力面では余裕が出てくるようになった。

新たに始めた立ち仕事のバイトは、何年もデスクワークをしてきた身体に響くけれども、

PCモニターを見ることなくお給料がいただけるのは新鮮だし、年下ばかりの同僚に助けてもらったり、なにより社割での買い物が楽しみの一つとなっている。

 

上司はあまり好きじゃないので、長く続くかはわからないけど。

 

 

 

ここ1年で

自分も周りも環境の変化が著しく

 

若干ついていけていない部分がある。

 

 

結婚した友人

親になった友人

とは、日々の出来事が全く変わってきて

会話を擦り合わせることが多くなったのは少し負担だったりするが

家族ができて幸せそうな友人を、純粋に祝福しているときもある。

 

まだ同じ独身の友人とは

誰が一抜けかと、不安に駆られているときもあれば、独身同士だからこその遊びを楽しむときもある。

 

関わりの長くなった仕事の関係者の方々

 

一瞬遊んだ時期のある知人・友人 

 

 

年老いた親

 

 

それぞれとの付き合い方が違うのは当然だけれど、

変幻自在とまではいかないが、

相手の立場によって会話や態度を変えている自分が

 

一体何をしているのだと俯瞰的に感じることがある。

 

いつもの自問自答癖なのだろうけども。

 

 

一体何がしたくて何をしているのかよくわからず、

 

目の前にあるものをこなしている毎日。

 

それが悪いとは思わないけど

 

時間に余裕ができたことで

バイトの帰り道にたくさん咲いてる花を見たり

あーのんびりしているなぁと肌で感じるときとか

楽しいんだけど

 

なんだか宙に浮いてる気もしていて、

 

よくわからない心境になっていたりする。

 

 

よく言えばフラット

悪く言えば平凡

 

そんな風にも思える。

 

 

以前のように

気持ちが荒れることは減った。

これははっきりとわかる。

 

 

多分ね、今まで波がありすぎたから

この心境に戸惑っているのだと思う。

前は良いことにも悪いことにも全力で反応していたから。

 

感情の揺れが減ったことで

人への興味が余計に薄れてしまった部分もあるけれど、

振り幅が小さい方が楽だ。

 

 

1年で良くも悪くも変わっている。

こんなにも

と少し驚く。

 

この先はどんな風に変わっていくのか

少し楽しみである。

マーケティングとか考えてみる

f:id:kami-to-pen:20170411064208j:image

自宅でうまい棒祭り開催中。

 

スーパーで詰め放題が¥200でした。

49本の成果!

近所に住む姉夫婦に教えたら

55本達成したとのこと。負けた。

 

ここのスーパー、あたしが物心付いたときにはすでにあって、

 

内装のリニューアルも3回はしている。

 

初期は、床がレンガ調(ダミーね)だったりと

レトロな雰囲気があったと思う。

 

小学校低学年では、お菓子売り場はもちろん、たまごっちグッズのガチャガチャに通いつめた。

中、高学年では2階の衣料品売り場にお世話になり、

中学生では、今はなきファストフード店で友人とポテトと水だけで居座った。

 

また小学校〜中学時代にかけて

ここの文房具売り場にあった1冊¥29程の格安ノートを、少ないお小遣いから購入し

色々な漫画を描いていたことが、

グラフィックデザインの仕事に就くことにつながったのだと思う。

 

高校時代は歯医者さんで。

その歯医者さんに成人してから通ったときには、大人になったんだね〜感慨深いなぁと先生に言われた。マスクの下はヒゲ面だったけどダンディで優しい先生。

 

さらに大人になった今も、このうまい棒詰め放題のような定期的なイベントを楽しんだりと、日常に根付いている。

 

四半世紀ほどお世話になっているこのスーパー。

よっぽどでなければ、スーパーが潰れることはあまりないとは思うけれども、

近所に新しいスーパーができても、リニューアルしたりしているし売上は上々のよう。

 

顧客が離れないのは

好立地であるということを除いても、

うまい棒詰め放題はじめ

農家との提携した野菜売り場や

季節商品の目を引く陳列

お得☆と思える値引きおつとめ品

その他諸々の

企業努力があってこその成果なんだろうなと思う。

 

 

 

 

今日の記事は

 

先月から始めた服飾雑貨の販売アルバイトがきっかけで、マーケティングなんて考えてみたりしたのだけどね。

 

 

自分で仕事してても、

人がほしくて、お金を出すものって

かゆいところに手が届く商品やコンテンツなんだと思う。

損がなく、求める条件に合致すれば、

安心してお金を払えるから。

 

かゆいところっていうのは人によって違うけれども

どんな人にもハマる商品やコンテンツを抜かりなく揃えることで顧客を逃さないし

そのクオリティを保つことで、購入を維持できるのだと思う。

 

消費者の日常に寄り添って

新しい企画内容でマンネリ化を防ぎ

流れを止めることなく買ってもらう。

 

 

色々考察してみたけれど

マーケティング業界からしたら多分普通で当たり前のことなんだろうなぁ。

 

とりあえず、1ヶ月販売バイトしてみて気づいたことのレポートとして残しておこうかと。

 

 

 

まぁ、その販売バイトも

仕事内容はいいけど従業員の立場としては

マジないわー。ってことが起こってしまって。

生活費のために始めたけど

ちょっと継続考えようと思う。

昨日出勤しながら

その、ないわーが原因で頭痛がひどかったし

今朝も、休みなのに

開店準備のシフトなのに寝坊した!と勘違いで飛び起きたし

 

飛び起きるのは、前会社に通っていたときもよくあったけど、

そういうのをもうやめたくて今の環境選んだわけで。

 

今朝飛び起きて、

あ、ここ違うわって

思ってしまったので

 

今後のことしっかり考えていくことにします。

 

 

まだまだ迷走中。

 

今年は迷走する年なのかもしれない。

 

先は長いです。

じゃあやめれば

やめたいこと

 

見栄のための行動

不安からの行動

 やめたい

 

ならやめればと。

 

人好きアピール

大人として余裕ある振り

器デカイ振り

 

口紅は唇が荒れるし、コップにつくのが苦手だし

ヒールも痛いし歩きづらいから苦手

髪が長いのもほんとは面倒で

なんで長いのかっていうと、

男顔だから、女らしく見せるためであって

かといって、ボブも別に好きじゃないんだけど

 

婚活パーティーなんてほんとは行きたくなくて

見かけと振る舞いで判断されるし

自分も相手に対して判断してしまうし 

そういう場で好まれる

アナウンサーみたいなカッコも好きじゃない

似合わないから。

お酒飲めないのでノリ合わせることも大変。

 

下ネタにうまく対応しないとダメなこともね。

下ネタが楽しいって思ったこと一回もないけど

乗らないと真面目で堅物扱いでしょ

乗りすぎてもよろしくなくて

かわいこぶってわかんなーい♡

とかいう年齢でもないし

 

 f:id:kami-to-pen:20170329204603j:image

 

愛想笑いも

人に興味がある振りも

人受けしそうな格好も 

 

その行動は結局はぜんぶ、見栄や不安からくる動機で

 

これしないと人として

大人として

社会人として

女として

まずいかな

っていうものであるからしてるわけで

 

コミュニティに所属して生きてくための行動であって 

 

それらをやめられないのは

 

ようするに人の道から外れることが怖いだけ。

 

普通の人からはみ出すのが怖いだけ。

 

 

人の道から外れても、

これさえやってれば私の人生薔薇色です

 

っていう特技も趣味も嗜好も取り柄もなく。

 

 f:id:kami-to-pen:20170329145616j:image

 

 せめて普通の人として取り繕ってないと

 

不安で仕方がないのです。

 

 

 

まぁ、世の中の人の多くはうまくコミュニティに合わせて生きてるとは思うよ。

 

合わせるのが好きだからやってる人と

あたしのように仕方なくやってる人

 

あたしのように仕方なく派は

それぜんぶやめちゃえば

今までとはちがう視界が開けるとは思う。

 

息を吸いやすくなる

と同時に

異端扱いされる場合もあって

 

その好奇の目に耐えられるかどうか。

 

 

好奇の目に晒されても平然としてる人が

 

天才肌だったり、自然体なのだろうと思います。

 

 

 

 

 どちらかというと、

 

あたしはコミュニティに好き好んで属す人になりたかったな。

 

そうすれば気楽にいられるからさ。

 

 

 

そういうのを好きになりたくて、

色んなイベント参加して

たくさん知り合い増えたけど

 

やっぱり肌に合わないみたいよ。

 

だけれど、

 

そういうの行かなくなって

人との関わりなくなることも不安で

 

ダラダラと続けている次第です。

 

 

小心者だね。

 

好きなことの究極

好きなことについて

 

 

あたしは好きなことがない。

 

ここ1年ほど、頭のどこかに必ずあって

 

考えても考えても応えが出ない。

 

あたしの好きなことはなんだろうかと。

 

 

今日は中学生の悩みのようなテーマでお送りします。

 

 

 

小さい好きはたくさんある。

 

けどそのたくさんの好きだって、

 

嫌い、めんどくさい、やりたくない

 

となってしまうときがしょっちゅうある。

 

ものごとに対する気持ちがコロコロ変わってしまう。

 

 

これは別に変わってる、特別なことではない。

好きなことがない人なんてたくさんいることはよく知ってる。

 

 

f:id:kami-to-pen:20170322012525j:image

 

たとえば、こんな星空は綺麗で好きだけど

 

ぱっと見て、体感で綺麗だな、好きだなと感じたらあたしはそこでおしまいに。

 

 

星が好きな人は、その後に

 

正座は何があるんだろう?とか

なぜこんな色になるんだろう?というような、星や星空の深くまで知りたがり、研究を始めて、世紀の大発見につながるかもしれない。

もしくは、あそこから列車が…なんて空想が始まって、銀河鉄道の夜的な物語になり、

誰もが感動する大作ができたりする。

 

 

もうひとつ

 

f:id:kami-to-pen:20170322061026j:image

たとえば、あたしはこの写真を見て、

色が綺麗な写真で好きだなと感じた。

それでおしまい。

 

ある人はここから、

女性が好み。名前はなんだろう?とさらに知りたくなって調べ、そのうち出演作品なんか見るようになってシェアや口コミをするようになって、他のファンとつながって彼女の人気アップに貢献するかもしれない。

 

ある人は、彼女のようになりたいと願い、

メイクや美容やファッションを学んで

最後は美の巨匠になるかもしれない。

 

またある人はこの写真自体の撮り方が気になって、自分の写真にその表現を取り入れようと研究し、素晴らしいカメラマンへと成長していくかもしれない。

 

 

誰かの好きは誰かの好きへとつながっていく。

共有し、拡がり、最後は、誰かのため人のためになっていく。

これは好きなことの究極だと思う。

 

 

元を辿れば、あたしが上の2枚の写真をシェアしたことが、誰かの好きとつながって、大きな歴史の1ページ目になるかもしれないけど

 

それよりも自分自信が、拡げることができるほど好きなことがほしいなと思うんだよ。 

 

 

なにも、極めてたどり着いた先に第一人者となるほど好きなこと がほしいとは思ってない。

 

拡げたい!と

興味や探究心をどこまでも注げることができるものがほしい。

そうすることで、結果誰かのためになるものがいい。

 

だってさ、それほど好きなことがあるかないかで、毎日見る景色が違って見えるだろうから。

 

 

 

 

ちょっと早朝から濃いめの内容書いて頭痛くなってきた(´・ω・`)

 

濃い内容なのに、

ここまで書いてもあまりすっきりしない。

 

突き詰めていく作業がやっぱり苦手なんだろうな。

 

何に対しても、

 

さらっと表面をなでる程度が

 

あたしには合っているらしい。

 

 

そしてまた、好きなことはなんだろう?は

 

頭の中に残り続けるのでした。